【BMTS残り3日間】台風一過【J2善知マガジン】より一部抜粋
子どもの頃、「台風一家」だと
ずっと思ってました。
きっとあなたも、子どもの頃は
同じ様に思ってたでしょ?(笑)
我が家では、昨夜、寝ようと思ったら、雨水の落ちる音が近くで聞こえたので、リビングからベランダに出る窓を見ると、
サッシの枠の内側から雨水が垂れていました!
先日の高槻を震源とする大きな地震の後に大雨が降りましたが、
その時からその場所で雨漏りがしました。
それから、大雨の日が無かったのですっかり忘れていました。
地震直後は、大家さんから電話があり、
妻が出て、特に問題無さそうと答えていましたが、
その後の大雨で雨漏りがしたので、
連絡できていませんでした。
窓枠から侵入しているのではなく、
もっと内側から垂れているので、
壁の中を伝って来てると思われます。
古い家だし、淡路大震災の時に
各所で歪みが生じたらしく、
壁の隙間から外の明かりが見えるほどです。
冬場は隙間風が冷たいので、
隙間にテープを貼って目貼りしています。
早めに見てもらった方が良いと思いつつ、部屋が散らかってて片付かないので他人を中に入れられない。。。
と、先延ばしになっています。
【優先順位のつけ方】
パラメータとして、
緊急度と重要度が有り、
それぞれの組み合わせで4つのグループに分けて、優先順位を付けていると思います。
通常、と言うか本能的に、
第1優先は、
緊急度=高、重要度=高
だと思います。
そして、第2優先は、
緊急度=高、重要度=低
だと思います。
それ以降は、
緊急度=底、重要度=高
緊急度=底、重要度=低
の順番でしょうか?
しかし、ここには大きな落とし穴があります。
「本能的に」と書いた部分に
目が止まったあなたは素晴らしい!
BMTSやNLPをしっかりと
学び進めている証拠ですね!
まだBMTSを始めてないなら、
■■URL削除してます■■
↑まずはここからスタートです!
さて、ここでお伝えしたい
【落とし穴】ですが、
これではいつまで経っても、
緊急度=高、重要度=高
のタスクから逃れる事が出来ません。
何故だか分かりますか?
時間は刻々と流れています。
それまで緊急度=底だった
緊急度=底、重要度=高
グループのタスクは、
時間が過ぎると、
緊急度=高、重要度=高
のグループへと移行します。
つまり、いつまで経っても
緊急度=高、重要度=高
のグループにあるタスクが終わらず、
いつも時間に追われる形になります。
すると、、、
時間をかけてしっかりと取り組みたい
【重要度=高】のタスクが、
時間に追われて適当に済ませて、
納得出来ないまま完了することになり、
あとで後悔することになりがちです。
そんなことにならない様に、、、
詳しく書く時間が無くなったので、
リクエストがあった場合に
続きを書こうと思います。
台風一過で今朝の電車が
快速は運休、普通も間引き運転
などがされていて、
早めの電車に乗るつもりが、
遅刻ギリギリの到着になって
しまいました!