【都市伝説？】コレが獣の刻印だったのか！？
新約聖書のヨハネの黙示録に「獣の刻印」というお話があります。
そこでは「６６６」という数字が出て来るのですが、この数字、私が小学生くらいの時に上映されていた映画「オーメン」のテレビコマーシャルが凄く印象的でした。
「6月6日6時に2人の子が産まれ、1人が死んだ。それがオーメンの始まりだった」
日本でマイナンバーが始まった時、「コレがその刻印なのか？」と思っていましたが、
よくよく冷静に考えたらマイナンバーは、日本だけのものでした。
そして数年経った今、それほど浸透していませんでしたね。
そんな事は忘れていたのですが、
最近、還暦を過ぎた同期のSNSをよく見かけていて、
この同期の誕生日が6月6日だった事から「獣の刻印」の事を思い出しました。
気になってネットで検索してみたら、、、
iPhoneでは表示されないのですが、AndroidスマホでBluetoothを検索したらBluetooth機器の名前以外に16進数の組合せでMACアドレスが複数個表示される様になったそうです。
読んだ記事は何個か有りましたが、投稿された日付けは今年の1月頃だったので、随分前からネット上では認知されていた様です。
私の周りにはiPhoneしかなかったので、週末に会った友達のAndroidスマホでBluetoothを検索してもらいました。
Bluetooth機器の名称以外に16進数の組合せで表示されるMACアドレスが複数個表示されました。
場所は山の駐車場で、周りには知ってる人しかいなかったので誰が何回なのかも分かってて、表示されたMACアドレスの数と周りにいた人の回数を合計した数が一致しました！
少ししたら周りの車の人が増えて来て、表示されるMACアドレスが急激に増えて来ました。（怖）
1回だけだと同じ番号の人がダブるかもしれませんが、
2回の人は2組のアドレスが表示されるので、これにより同じ組合せの人がダブる確率が少なくなります。
更に3回目も必要だと言われて追加する事が推奨されると、3つの組合せで完全に世界でひとつの組合せとなり、個人が特定出来る様になるのでは？と思います。
これにより、スマホを持っていない人でもBluetoothの受信機の近くに来れば個人の番号を読み取る事が可能となります。
聖書の黙示録には、
「この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。」
と書かれています。
今後はライブの参加や、飲食店での飲酒、海外に行く時などにはこの刻印が無いと許可される事が出来なくなるのかもしれませんね。
この刻印が始まった頃は、
「受けるか受けないかは個人の判断により、受けなかった事による差別をしない事」
と言われていましたが、そうは言ってても人々は差別するだろうなと思っています。
私の母は田舎で一人暮らしをしていますが、始まった当初は受けないと言っていましたが、その後、周りからの説得が有ったのか、
「説明を聞いて、納得して受ける事にした」
と言っていました。
田舎なので、自分だけ受けないという選択は難しいだろうなと思っていましたが、やはり難しかった様ですね。
※文中、言葉足らずな表現となっていますが、意図的にNGワードを使わない様に記載しています。
facebookなどのSNSでも特定のワードを書くと警告文が表示されたりして、監視されている様です。
伏字や当て字を使う人もいらっしゃいますが、それらもキーワードとして検索されるだろうから、私は使っていません。
陰謀論や都市伝説だと言われるでしょうが、預言書に書かれている内容と現在自分の目の前で確認できる事が一致している事を考えると、あながち嘘でもなさそうだと思います。
今週の聖書と典礼の朗読箇所で残酷な表現が有りましたが、身体の一部を失ってでも皆が救われることを祈ります。