インサイダーだって立派な報酬発生ですよ【Ｊ２善知マガジン】
もしもあなたがインサイダーで
インターネット収入を得た時、
それを恥ずかしいと思っているなら、
恥ずかしいと思う必要はありませんよ。
例えば、セルフバックという形で
自己アフィリエイトで報酬を
得た場合でも、それは提供者の
意図した事に対して行動した
感謝の報酬だし。
例えば、オフ会に参加する時、
本来なら塾に所属している人は
塾長のタグから申込むのが、
「グループリーダーのメリット」
なのですが、
塾長によっては、メンバー同士で
「タグの踏み合い」を推奨して
いる塾も有ります。
友達同士で紹介用のタグを使って
相互に申し込んでアフィリエイト
報酬が発生するのですが、
正義感の強い人は、
「コレはインサイダーなので
【初成果としては公表出来ない】
と思われている人が多いです。
あなたの初成果もこんな感じで
「まだ発生していない」
と言ってませんか？
報酬を受け取るとは？
人によって価値観が違う為、
定義が違うかもしれないけど、
私が考える報酬を受け取るとは、、、
報酬イコール【感謝の気持ち】
申込むという行動を起こす為、
【あなたからの紹介で】
行動する事が出来た。
それによって、
【価値を得た】ことに対して、
その対価としてあなたに報酬が
発生します。
よく、人に色んなことをしてあげるのに
お礼を受け取らない人がいます。
「受け取らない」ではなく、
「受け取れない」ですね。
自分は、当たり前の事をしたので
【お礼に値しない】
と感じているんですが、
そのお礼を受け取らなかったら
どうなりますか？
あなたが遠慮する事で、
感謝のエネルギーが
そこで滞ってしまうのです。
感情とお金を同じ様に例えて
説明する人がいますが、
お金の使い方は
感情のそれとよく似ています。
そして、循環する事で潤って来ます。
誰かが自分の所で止めてしまうと
流れが止まり、
他の人がその恩恵を受け取る
事が出来なくなって来ます。
【ペイフォワード】の精神
昔観た映画に
【ペイフォワード】
というものがありました。
物語の詳細は覚えていませゆが、
その精神はずっと心の中に在り
今でも可能な限り、
【ペイフォワード】の精神で
行動しています。
もちろん、J2塾の中でもそれは同じ。
J2塾のコンセプト、
【スキルのグラデーション】は
この精神から来ています。
自分が受け取ったスキルを
次の人へ渡して行く。
もらった人へ返すのでは、
その二者間だけで終わりですが、
もらった人以外の人へ
感謝を込めて引き渡す事で、
その二者間の外に拡がっていく。
【六次の隔たり】によって
もしかしたら地球の裏側まで
届くかもしれないですね！
あなたも、誰かから受け取った時に
その人への感謝を伝えるだけじゃなく、
他の人へ別の形で良いので、
感謝を込めて何かしてあげる。
ペイフォワードを楽しんでみませんか？